所長に起きた出来事や思ったことをつづります
所長つれづれ
今日のできごと
叙勲祝賀会
今日は、同じ弁理士会派の先輩が勲章をいただいたので、目黒雅叙園で開催された祝賀会に参加いたしました。
毎年のことではありますが、会派の新年会、幹事の交代のご挨拶会も兼ねており、今年の幹事さんとあいさつさせていただ来ました。
私が幹事長を務めたのが一昨年で、昨年は顧問として残らせていただいたのですが今年は幹事会からの役が外れるため、久しぶりに会派の仕事が減り少し寂しい感じではあります。
思えば、幹事1年、副幹事長2年、幹事長1年、顧問(相談役)1年、と、連続して5年間幹事会にお世話になりました。今後も相談役としての役をいただいておりますが、力不足なところはありますが、役に立てればと思っています。


めったに見られない勲章をパシャリさせていただきました。授賞理由は、当然ながら、弁理士業務功労とのことです。
少し考える
駅で電車を待っていたら下記のポスターが。

ホームでの転落に注意してほしい旨。確かに注意が必要ですね。
そうなんです。そうなんですが、ここで少し気になってしまう表記が。
ホームにおける人身事故の「半数は酔ったお客様」ということです。
ということは、事故の半数は「酔っていないお客様」なんですよね。
ふと考えてしまったのは「酔っていない客も同じ数(半数)なら、酔っているか否かは関係ないのでは?」と思ってしまったところです。
で、このポスターが言いたいことに補足したいな、と思ったので。。
要は、「乗客が酔っている客数」と「酔っていない客数」の総数の違い、ということでしょうか。つまり、酔っていない客が圧倒的に多く、酔っている客が圧倒的に少ない場合、確かに結果は半数ですが、酔っていると事故を起こす確率が大きくなりますよ、ということですね。図にするとこういうことですかね?

せっかく考えたので、ペタリ。
おそらくポスターを作ったかたもこんな考え方だったと思うのですが、「こんなこと書いても理屈っぽくなって難しくなるだけ!見てくれないよ!!もっと簡単に書いてよ!」との指摘があり、このようになったのかと推測。
発明相談(香取)
今日は今年初めての香取市商工会議所での発明相談。
少し早めについたので、小見川駅まで散歩して写真を撮ってみました。
香取のあたりは、私の出身の埼玉の川越等と同様、小江戸と呼ばれる地域。古い町並みが確かに似ているんですよね。

市原市創業支援センタ
昨年まで市原市商工会議所内で発明相談を行っていましたが、今月から「サンプラザ市原」の市原市創業支援センタに移りました。12階の最上階です。
それと同じくして「市原市創業支援センタ」の専門家として相談にのらせていただくことになりました。
市原市創業支援センタは、市原商工会議所が運営する起業ワンストップ支援機関となります。
毎月第3水曜日に常駐しておりますので、ご相談いただけると大変うれしいです。ただ、相談はインターネットによる事前予約制とのことですので、予約される場合はHPにてご入力いただくか、事務所までご連絡ください!!
市原市創業支援センターHP:https://i-cci.or.jp/1sapo/

私は市原商工会議所内の市原青年経済人交流会の役員をやっており、定例会で結構サンプラザ市原を利用しており、以前12階はレストランだったはずで、いつの間にかセンターになっていたことに気づかず、ちょっと驚いています。
ジュース表示
調べ物をしていて意外だと思ったことを少し。
果汁を含んだジュースって、パッケージに果物の絵が描いてありますよね。
この果物の絵は、何でも書いてよいというわけではない、景品表示法及びこの関連規約によって規制されているらしいんです。正確に言うと、景品表示法、公正競争規約(規約)と公正競争規約施行規則(規則)です。
例えば、果汁の使用割合が100%未満の場合、「果実の搾汁そのままのものと誤認するような表示」は禁止されています(第6条)。そして、この誤認するような表示の例としては、「果実のスライス等」や「果実から果汁のしずくが落ちている等」です(規則第4条)。
つまり、100%でない限り、スライスや果汁を表現してはいけないということのようです。では、下記の表示を見てみましょう。

このジュースは果汁含有量30%ですので、果実のスライスは使用していません。
で、果汁は、、、というと、パッケージの顔のあるオレンジの顔についているのは、「果汁」ではなく、「汗」か「水滴」なんですよね。きっと。
今まで何となく見ていたのですが、細かなところに規則があり、これを守ったうえでの企業努力?が感じられるというお話でした。