所長に起きた出来事や思ったことをつづります
所長つれづれ
今日のできごと
お盆明け(8/16)
お盆明けの本日は打ち合わせは相談対応1件だけ。
内容はもちろん公開できませんが、テーマとしては、ビジネス(商品やサービス)の名称に関する相談。J-Platpatだけではなくインターネットで先行例を調べて、そのビジネスのリスクについて評価を行いました。
商標がとられていなくとも、ある程度しっかりやっている先行者がいる場合に、その名前で進めるか否かは非常に悩ましいところ。
打ち合わせがあって久しぶりのリハビリという感じ。
今日の業務(8/10)
朝一番に千葉市内の顧問先にてクリアランス調査(顧問先が販売する商品の侵害の可能性に関する見解)の報告。定期的に行っている報告。
午前の中盤から、(一社)千葉県発明協会の理事長として、事務局長等関係者との定例打合せ。7月から事務局長が変わったため、新体制における事務局運営に関する改善状況の定期的な確認。外部団体との共催セミナー内容の確認及び承認等を行いました。
千葉県発明協会は、千葉県の公設試験所である「千葉県産業技術支援研究所(天台)」内にあります。お客様からご相談いただくことが多いのですが、特許出願等において客観的なデータ取得等の必要が生じた場合に、技術的相談にのってもらいやすく非常にコンタクトしやすい関係にあります。

午後は、事務所でお客様に訪問いただき、特許出願に関する打ち合わせ。図面及び明細書の説明と追加事項の検討。
夕方は、Webでの会議。特許出願の拒絶理由通知対応について。
今日は打ち合わせは4件ほどで通常運転でしたが、千葉市から出ることがなく、最近では珍しい一日でした。
市村清新技術財団②
この間うれしいことがあったので報告。

3月ころこのブログで、市村財団の開発助成の紹介をしていたのですが、先日、お客様とのお話で、この助成金に採択されていたことを知りました!大変誇らしいことです。
この市村財団の助成は、実用化を目指すものであるため「特許出願がなされていることが前提」とのことで、私が代理させていただいた案件が重要な役割を担っていたことが繰り返しとなりますが大変誇らしく感じました。
ただ心残りなのが、この助成金をお勧めしたのが私ではなかったということ。今後も、お客さんに対して、より価値のある提案をできるようにアンテナを高く、提供機会等の提案カードを増やしていきたいと思っています。。。
弊所の強みは、特許出願を行うだけではなく、出願した発明を活用して資金獲得等の機会をより身近に確度高く提案するところと考えています。弁理士は特許出願を行って報酬を取っていくだけの存在ではなく、特許出願を行うことで実用化のための融資や助成金等の資金獲得等、経営的な支援も行える存在であるべきだと考えています。
今日の移動(8/9)
今日は水曜日で弁理士会の執行役員会。
少し早く着いたので日本弁理士会のJPAAラウンジでメールの確認。スコールのような雨が降っていたのでちょうど雨宿り感覚で利用。

役員会後、いすみ市まで移動し発明相談。お盆前のためギリギリの日程調整。
海が近くにあったため、打ち合わせの前に少し寄ってみる。防風林の間の細道を通り抜けて海岸に向かう。

海に向かう道を歩くときに「カサカサ」という音がすごい。何かの動物が出てくるのではないかとビクビク。
しかしよく見ると「カニ」らしく、人の気配を感じたため茂みに逃げ込んでいる音と判明。

そして今日も海岸。

細い道を抜けた先は、たぶんサイクリングロード。海に出るにはガードレールがなくなるところまで歩かなければならないようであり、そこまで時間はなく断念。
生成AIと著作権(弁理士会)
日本弁理士会の著作権委員会委員長である高橋雅和弁理士がプレス発表を行っていたのでそれのリンクを張らせていただきます。
知的財産保護の専門家が著作権法を基に整理する、生成AIの扱い方–日本弁理士会(ZDNET 2023/8/7)
生成AIに関しては現在様々な課題が生じており、弁理士会としての立場やアドバイスについて行ったものです。
身近な人がメディアに大きく取り上げられるというのは、何となく誇らしく感じています。
高橋雅和先生は「まさかず」で、私は「まさよし」で、非常に名前が似ています。今年度私は著作権委員会の担当執行理事をさせていただいており、「たかはし まさ」まで同じになっていますので、委員会の人は紛らわしいなと思っていること間違いないでしょう。。。