授業(2021/11/2)

大学で授業を行いました。

14回シリーズの4回目。

知的財産を活用したヒット商品のまとめと、企業における知的財産戦略の話。

企業の知的財産戦略では、まず「オープン・クローズ戦略」の話をしました。

ざっくりいうと「知的財産権は、その独占排他的な権力を用い、自社の技術を独占する『クローズ戦略』が原則であるが、クローズ戦略だけでは不利になることが多いため、技術を開放する『オープン戦略』をとらざるを得ないことも少なくない」という話。過去のいろいろなニュースで具体例を示しながら説明しました。トヨタの開放特許とか、キャノンのプリンタとか。。

また中小企業の知的財産戦略の章では、もう少し具体的に、千葉県内の公的機関による人的支援と費用的支援(助成金の活用)の話をしました。「勢いのある中小企業はこれらの制度をうまく使っていますよ」という話をしながら。。

スタートアップに興味のある学生を対象とする授業のため、知的財産権法の概論とは少し異なる授業を試みているのですが、もう少し学生寄りにしたほうが良かったのかもと少し反省。

180000km

 車のメーターを見ると18万キロを超えていました。年間3万kmという計算です。

 コロナの場合、お客様との対面を考えると、車の方がリスクは少なくなると思い、むしろ車での移動が多くなったかもしれません。

 愛車のマーチも6年目を迎え、満身創痍ですがもう少し頑張ってほしいです。

2021年11月1日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin

お仕事メモの PCとスマホ連動

仕事で付箋紙を使用しているのですが、

普段使用しているPCとスマートフォンで簡単に連携ができないかと模索。

その結果、

PC上でWindowの「付箋」を使用してメモを作成しておき、

スマホ(iPhone)にOneNoteをインストールすることで解決できることがわかりました。

OneNoteには「付箋」というタブがあり、

これがPCの付箋ソフトと連動しているようです。

具体的には、

①まず、Windows(PC)でWindows標準アプリの付箋を選択して、

メモの内容を書き込みます。

Windowsのタスクバー

付箋の例で「あたらしいめも」と記入

②次に、OneNoteをスマートフォンにインストールします。

③OneNoteを立ち上げると

 画面の下にいくつかタブがあるので、

 右下の「付箋」のタブを選びます。

③すると、メモが表示されますので(たくさんのメモがある場合はたくさん表示されます)

それを見ると、確かに連動しています。

これで、PCで作成した付箋をスマートフォン上でいつでも連携してみることができました!!

2021年10月30日 | カテゴリー : PC改善 | 投稿者 : admin

日本弁理士会役員選挙当選

 今年は弁理士の私的会派である「弁理士春秋会」の幹事長を務めさせていただいております。

 弁理士春秋会は、毎年、日本弁理士会の役員を多数輩出させていただいております。

 今年も春秋会から高城貞晶弁理士を副会長として推薦させていただき、無事ご当選いただきました。

 幹事長としてあまりお手伝いできなかったことが申し訳ない限りですが、当選おめでとうございます。

 ちなみに、春秋会から推薦させていただきました常議員5名、監事1名の先生方につきましても、無投票ではございますが当選されました。おめでとうございます。

 会派に属していない弁理士の方からは「会派で役員就任をうまいことやっている」と思われがちなのですが、実際会派活動をやってみるとわかります。会派活動は無償で、しかも、その活動にかなりの時間を割かれることになります。

 会派活動を積極的に行っている方は、昼間は弁理士としての通常の業務を行ったのち、夜(午後6~7時以降)から様々な会議を開き、弁理士会の活動を陰から支援しております。

 いつも思うことは「お金は本当に大事だけれども、もっと大事なものもある。」ということです。弁理士としての仕事だけをしていたのではダメで、弁理士会として日本のために何ができるのか、といった広い視点にも時間や労力をかけなければならない、と強く思います。

 最近はWeb会議が殆どになってきているのでかなり楽になっていますが、Web会議がなかったら事務所がどうなっていたか。。。

 私の幹事長任期満了まであと2ヶ月ほど。無事に終わりますように。

 

2021年10月28日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin

【福井】著作権セミナー

 福井県で著作権についてのセミナーを行いました。

 教育機関で教材を作成する場合の著作権で注意すべき点について説明するセミナーで、9時半から16時半まで概ね6時間程度。

 このセミナーは日本各地で行わせていただいており、最初受けたときは6時間も著作権で話し続けられるのか。。。と思っていましたが、今は結構慣れてきました。 人間の素晴らしい能力「慣れ」に感謝!

 最初少なかったPowerPointのスライドも、秘伝のタレのように継ぎ足し継ぎ足し、直し直しで300枚以上になりました。勉強にもなります。

 特に、日本各地で呼んでいただけるので旅を兼ねて、非常に楽しみにしています。

 また、千葉から離れた地域でポケモンを捕まえて、千葉で捕まえたポケモンと交換するとその交換距離が100km以上になるため、不思議なアメXLを確実にもらえるんですよね。。。

千葉市科学フェスタ

千葉市科学館のある「きぼーる」で行われる「千葉市科学フェスタ」。千葉市の一大科学イベントです!

 新型コロナウイルス感染症拡大の関係から参加日数は制限されてしまっていますが、弁理士会関東会の千葉委員会では、今年も参加させていただきました!!

 当日、うちの事務所は千葉委員会の先生方の準備作業室に開放しており、いいおっさんたちがハサミとテープで楽しそうに作業しています。写真を撮り忘れたのが非常に心残り。。

 ただ、私は11日は朝から福井でセミナーがあるため、夕刻には羽田空港に向かわねばならず、カギを預けて途中退席でした。残念。

2021年10月10日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin

よろず研修

22日の話なのですが、「よろず支援拠点」のチーフコーディネーター全国研修で、短い時間ですがお時間をいただき、オンラインで「知的財産の活用による企業の活性化」について発表させていただきました。

「弁理士も中小企業の皆様のお役に立てますので、よろず支援拠点でもぜひ活用してください」というお願いの話です。

ご視聴いただきました方々、このような機会を与えていただきました方々に深くお礼申し上げます。私も大変良い経験となりました。ありがとうございました。

AMAZONでの警告

お客様の商品の類似品がAMAZONで販売されているとのことで、先日、警告を行いました。

AMAZONの場合、警告フォームがあるので、こちらから商品の番号等を入力することで停止をお願いしています。

AMAZONは警告フォームに入力すると比較的すぐ対応いただけるので助かります(逆に警告を受けた場合は大変ですが)。

ただ、唯一、いつも気になることが・・・。

警告する際、その類似品を検索することになるので、AMAZONの広告アルゴリズムは、その類似品を私が欲しがっている思っていると勘違いし、その類似品が消えるまで「ほしいでしょ?」と「私へのおすすめ」に挙げてくるんです!

 いやいやいや・・・。

2020年10月22日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin

140000km

本日車のメーターを見たら140000kmを超えていました。

2017年9月のブログで50000kmでしたので、約3年で90000km走ったということになります。年間約30000kmということですね。

そして、12か月で割ると、1月当たり7500km、1日当たり250kmということになります。大体、千葉から東京までが大体50kmですので、毎日東京から千葉駅まで2往復する程度の移動距離のようです。

・・・意外に乗っていますね。

で、平均して時速40km程度の速度だったとすると、1日当たり6時間が車の中?

あれ、すごく効率悪くない?

2020年10月20日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin

平等院とパズル②

ということで、では、著作権ではないとすると、何の権利だろうか?ということになります。

これは、どうも「施設管理権」や「契約の不履行」が主張の根拠となるようなんですね。

一つ目。「施設管理権」というのは、その施設の管理者が施設を包括的に管理する権利のようです。

二つ目。「契約の不履行」は、入場する際に、お客さんがその施設管理者(お寺)と結んだ契約の内容を守っていない、という主張のようです。「えっ?入場するだけで普通契約なんてしないんじゃない?」と思うかもしれませんが、ハンコを押すような書面じゃなく口頭でも契約は成立します。実際、入場料を支払って施設に入る場合、「入場したいです。」という申込と、「お金を払ってくれればいいですよ。」という承諾が合致するので、成立してしまいます。なので、平等院は「入場の際に締結した契約の内容に違反している」という主張が可能なのでしょうね。もちろん、その契約の際(入場の際)、管理者側はきちんとお客様に「営利目的での撮影や商品化の禁止」といったことを伝えていることが前提の条件になるのですが。

また、その他いくつか論点があるようですが、本件は和解で終了していますので、今回のお話はここまで(ボロが出る前に終わります)。

なお、昨日の部分を含め、このような話は、美術館に入場して写真を撮る行為一般に適用できるので気を付ける必要があります。機会があれば改めてお話ししたいと思います。

2020年10月19日 | カテゴリー : つれづれ | 投稿者 : admin