日本弁理士会の著作権委員会委員長である高橋雅和弁理士がプレス発表を行っていたのでそれのリンクを張らせていただきます。
知的財産保護の専門家が著作権法を基に整理する、生成AIの扱い方–日本弁理士会(ZDNET 2023/8/7)
生成AIに関しては現在様々な課題が生じており、弁理士会としての立場やアドバイスについて行ったものです。
身近な人がメディアに大きく取り上げられるというのは、何となく誇らしく感じています。
高橋雅和先生は「まさかず」で、私は「まさよし」で、非常に名前が似ています。今年度私は著作権委員会の担当執行理事をさせていただいており、「たかはし まさ」まで同じになっていますので、委員会の人は紛らわしいなと思っていること間違いないでしょう。。。