11月25日に、千葉市産業振興財団のベンチャーカップCHIBAの最終審査が「三井ガーデンホテル千葉」にて行われました。
最終審査に残った6件のうち、私が支援させていただいた企業様が2社、相談いただいた方1名がノミネートされており、そのすべての方が最終的に受賞されていましたので、こんなうれしいことはありません。
そのうちの1社の方は、出願だけでなくプレゼンテーションの練習について打診を受け、審査会の直前まで資料について打ち合わせをさせていただきましたので、受賞大変うれしかったです。
ただ、受賞は事業成功の一ルートに過ぎず、これからより活発に事業を進めていただけることを確信しており、私も精いっぱいの支援をさせていただくつもりでおります。
私としては、発明相談→出願→公的機関の支援策提案&採択→ビジネスコンペ→受賞→販売促進→・・・というような支援メニューの活用提案が当事務所の強みであるようです。
という当事務所の宣伝でした!