所長に起きた出来事や思ったことをつづります
所長つれづれ
今日のできごと
今日の業務(2024/5/13(Mon))
午前の市原市内での訪問相談は急遽キャンセル。
午後は顧問先とWeb会議。特許出願の急遽キャンセル。
夕方は東京の顧問先に訪問して新規特許出願に関する打ち合わせ。
夜はサンプラザ市原まで移動し、市原商工会議所の青年経済人交流会の理事会に参加+その後の定例会。定例会は健康経営有料法人認定制度活用に関するセミナー。
健康経営とは、企業が従業員の健康管理を改善させることで生産性向上や組織の活性化を目指すためにこれを積極的に取り組む企業を認定する制度。
従業員の健康にまで気を配って取り組むほど経営者の意識が高いから生産性が高いのではないかと思う一方、健康経営に取り組むことで経営者に対して意識の高まりを促すことができるのかもとも思い、どちらが先なのかなと思案。いずれにしろ考える非常に良い機会でした。
今日はキャンセルが続きがっかりの連続でしたが、こんな日もあるさと気持ちの入れ替え。
2023年査定率
昨年の特許査定の率を確認。
2023年1月1日から2023年12月31日まで発送書類として受け取った件数を集計。
特許査定23年、拒絶査定2件。 もう少し査定件数はあってもよいと思いましたが全体の数は意外に少ない。
拒絶査定のうち1件は特許が成立した案件の分割出願で、念のための分割出願で審査請求したものの前の権利範囲で十分ということになり対応しなかった案件。もう1件は頑張ったけれども拒絶されてしまった1件。審判に上げれば成立させる自信を感じていましたが、費用的な面で拒絶査定不服審判請求をあきらめた案件。単純計算では92%、「反論が通る率」でいうと96%。
最近、特許査定率をホームページで主張する弁理士さんも増えてきたようですが、ちょっと工夫してしまえば特許査定率を上げることは比較的簡単です。例えば、拒絶査定になりそうだったり、拒絶対応しないこととした場合は取り下げてしまえば拒絶査定を受けることはないですし、お客様の意思はともかく請求項をとにかく限定して使えない権利くらいにしてしまえば査定率を上げることができます。
ただ、私の場合は、拒絶の案件で示すように、特に対応しなくても放置で拒絶査定を受け付けていますし、お客様が限定したら意味がないということであればその請求項で頑張る方針です。正直、査定率を向上させるための取り下げ等を行ったことはなく、こだわっていなかったのですが、上記のように表示する人が増えてきたので、私も出しておいたほうが良いかなと。。。
自分の査定率が比較的高めということをアピールしたいところなのですが、過去にお客様に対し「あくまで参考ですよ」としてお伝えしたつもりだったのですが、拒絶理由時に「査定率を上げるために私の案件を利用しているのだろう!」と誤解されえらい怒られたことがありましたので、強く聞かれるまでは伝えないようにしているのですが、自分の記録としても把握しておきたいと思い思い切って投稿。お客様優先で、あまりこだわっていないというアピールもしたいところ、どう伝えてよいのか難しい。。。
一方で、どんな権利範囲が取れているのかということも重要です。上記程度の件数でも、無効審判が起こされているものもあり、ライセンスできているものもあり、融資や助成金獲得の根拠にできたものも多く、そう使えない権利ばかりということではないと思います、というところでもアピール。
今年はまだ取りまとめていませんが、現在まで特許の拒絶査定は受けていないはず。
今日の業務(2024/5/11(Sat))
今日は休日ですが、午後に松戸市の顧問先訪問。以前からご依頼いただいていた企業ですが、顧問として契約したいとのご希望をいただき大変うれしく改めて顧問契約をさせていただきました。
私が代理している案件や、お客様ご自身で出願した商標等の出願のリストを作成し、その進捗を毎月訪問して確認し、分析材料として出願戦略に反映させていくところが顧問では定期的にできるメリット。代理人費用の割引も適用されるという点からすると顧問としてのメリットはあるかとアピール。
今日の業務(2024/5/10(Fri))
今日は午前中に予定していた打ち合わせが相手側の都合によりキャンセル。
午後は弁理士会の常議員会にWebにて出席。
その後執行役員会にWebにて参加。
今日は午前中の打ち合わせがキャンセルになったため、審判事件の答弁書の確認時間を取ることができて結果的にはラッキーということで認識。
今日の業務(2024/5/9(Thu))
昨日は東京に泊まり、朝は東京から千葉に移動。
午前中は千葉市内の顧問先に訪問して相談対応。
午後の前半はWebにて発明相談。出願前の最終確認。
午後の後半は千葉市内に再び移動して発明相談。新規特許出願相談1件。
審査官に電子メールにて意見書と補正書の案件確認依頼。
夜は明日期限の答弁書の修正と確認。結構ギリギリ。